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 高収益企業を狙う

管理人が好きな銘柄の特徴は、
『売上高に対する営業利益率の高い銘柄』です。
(一般に高収益企業といわれるものですね。)

条件を言えば、営業利益率が20%以上(最低でも10%以上)ある銘柄にしぼっています。そして、PER・ROEといった指標はほとんど気にしません。

というのも営業利益率の高い企業はたいていどの指標を見ても優秀なんです。確かめても優秀なのはわかっているのだから、調べる意味もありません。

ただ、キャッシュフロー(営業キャッシュフローとフリーキャッシュフロー)だけは重視してチェックしています。
現金がきちんと積み上げられてきているかどうかは、指標以上に重要であると考えています。
(※あとはDCF法でおおまかな企業価値を算出して、株価が下がってきたら買い付けるという感じです。)



管理人が高収益銘柄を好む理由は、そういった銘柄がたいてい魅力的なビジネスを展開しているからです。魅力的なビジネスというのはつまり独占的なビジネスです。

独占業務であるがゆえに高収益企業になりえます。
独占業務かどうかはスクリーニングしたあとで抽出された銘柄の事業について調べてみるとわかることです。


【高収益企業を保有する利点】
高収益企業というのは過去の業績を見ると、たいてい安定した上昇結果を残しています。その安定感は保有しているときに安心感にかわるのが高収益企業の特徴です。

また高収益企業なら、たとえ一時的な下げ相場で株価が下落してきても、安定上昇がわかっているから悠然と買い付けにいくことができるのも特徴です。

ここでは簡単に説明しておくだけで終っておきますが、主に以上の理由から高収益企業というのを売買対象銘柄にしています。


しかし問題がひとつありまして、そういった高収益企業というのはその安心感から、すでに割高な株価がついていることが大半です。ですから買い付け時には注意を払う必要があります。
(一時的な暴落や悲観相場、もしくは悪材料で買い付けに行っています。)


【参考:高収益企業のみつけ方】
・売上高に対する営業利益率20%以上(四季報CDーROM
四季報CD−ROMというのは非常に値段が高いです。
しかし、正直な話、もうこれがないと勝負にならないですね。
(東洋経済が潰れたらヤバイです^^;)



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Vol.2 基本投資哲学

・ 投資哲学の重要性
・ 会社を買う
・ 安全域の考え方
・ 株価はただの数字
・ 高収益企業を狙う