トップページ≫基本投資哲学≫会社を買う
会社を買う
株式取引とは会社を売買することだと考えてます。
ですから、株式の売買とは株式会社を売ったり、買ったりしていることになります。
「えっ?売ったり買ったりしてるのは株券でしょ??」
そうだと思います。売ったり買ったりしているのは株券です。
しかし私のなかでは、
「株券というのは会社の一部」
であるとの考えがあるんです。
ここで株券の持つ意味について確認してみます。
株式会社というのは株券を発行して、株券を投資家に売ったお金で成り立っています。そして、その株式会社は誰のものなのかを確認しますと、もちろん資金を提供した株主です。
株主は自分の持ち株比率に応じた会社の一部を株券という形で保有していることになります。
そして、株券というのは市場において売買されています。
「保有している限り、あなたはその会社のオーナー!」という権利をみんな毎日、売買しているんです。
株式取引とは会社を売買していることだと納得できたでしょうか?
自分が株を買ったときはいつも、
「株券は会社の一部、自分は会社を買ったんだ。」
と思ってます。
実はそう思えるようになると、変な銘柄を買い付けることは極端に少なくなります。「会社を買う!」ぐらいの気持ちですので、財務面に不安があったり、魅力的なビジネスをしていない会社は間違いなく選択外になります。
結果的に優れたビジネス展開をしている会社の株を保有することにつながりますし、それがリスク管理につながります。
もちろんですが、優れたビジネス展開をしている会社をみつけるにはきちんとした企業分析というのが必要になってきます。
≪投資哲学の重要性|トップページ|安全域の考え方≫
▲ページ上へ |
Vol.2 基本投資哲学
・ 投資哲学の重要性
・ 会社を買う
・ 安全域の考え方
・ 株価はただの数字
・ 高収益企業を狙う |