このサイトでは『堅実投資』を実践中である管理人の投資法をコラム形式で綴っております。継続してコツコツ資産を増やしていくという地味なスタイルですが、着実に資産は増えていきます。

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 メンタルコントロール

リスク管理のうち、まずはメンタルコントロールからです。

※ここで「メンタルコントロール?アホくさ!」と思って以下の文章を読むのをやめようとしている方がいるかもしれません。
はっきり言いますが、そういう方はこの先きっと相場では生き残ることができません、いますぐ証券口座内にある資金の半分を長期保有型の投資信託に預けましょう。嫌味じゃないです、嫌われるのを覚悟で本気で書いています。

ではメンタルコントロールについて説明を続けます。

株価というのは人々を一喜一憂させるという不思議な魔力を持ってますよね。

株価が上昇中は含み益が増えていくので、天にも昇るような気持ちになります。しかし、下落していくと上昇中とは比べものにならないほど気分が沈んでいきます。

でも冷静に考えたら、株価というのは日々変動するものであるうえに、いちいちそんな値動きを気にしていたら疲れるだけです。
また株価に一喜一憂していたら、無駄な失敗を犯すことになっちゃいます。

例えば、
業績優秀な銘柄が全体的な下落相場に巻き込まれて株価が下落することだってもちろんあるわけです。そんなときに株価に一喜一憂していたら、いてもたっても居られなくなりせっかくの優秀な銘柄を手放してしまうこともありうるんです。(管理人は経験済みです。)


私は何度か株価の変動で失敗経験がありました。失敗のたびに心のコントロールを重視していくようになりました。

具体的にどんなメンタルコントロールを行なっているのか?
箇条書きで簡単に紹介しますね。

@銘柄を株価で判断せずに業績で判断するようにする
A市場の株価は単なる数字の羅列にすぎないと考える
B充分な余力資金を常に確保することにより冷静さを得る



@については、『どんなに株価が下落しようとも、最終的に株価は企業の適正株価に落ち着く。』というバリュー投資の考え方をメンタルコントロールに利用しています。

Aについては、市場でついてる株価はたいていいい加減なものであるとの戒めからきてます。いい例があります、ライブドアを見てください。あそこについてた株価がまさにそうでした。株価ってかなりいい加減なんです。市場でついてる値段が全てではないと考えてます。

Bの『余力資金を豊富に。』というのがもっとも管理人のメンタル面を支えてくれている点です。充分な余力資金さえあれば、下降相場でも怖くはありません。むしろ下降相場を大歓迎するぐらいの強気な気持ちが生まれてきます。
詳しくは次のページの資金配分で説明します。


管理人のメンタルコントロールを構成比率は、
@20%
A10%
B70です。
大幅下落時に現金で保有することほど、安心できる術はありません(現金の価値が上昇していると実感できるからです)。そのための資金配分には銘柄選択以上に気を使っています。


次のページでは管理人の資金配分の例を紹介します。
資金配分にこだわると性格が顕著に表われますね^^



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Vol.1 リスク管理

・ はじめに
・ リスク管理の重要性
・ メンタルコントロール
・ 堅実な資金配分
・ 株価は予測不可能