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配当金の使い道
株式投資で長期的に運用成果をあげるには何が大切なのか?
こう聞かれたら管理人は間違いなくこう答えます。
「企業からもらった配当金を再投資にまわすこと。」
配当金を再投資にまわすことが長期投資の運用成果を飛躍的に押し上げることは「株式投資の未来 」という本でシーゲル博士が証明してくれています。
また本だけではなく配当金の再投資法を実際に行なっている方もWEB上でいらっしゃいます。
↓配当金の再投資実践している方です↓
「Perpetual Traveler(時由人)」
→ttp://www.geocities.jp/grooveyard/
許可を得ていないので直リンクすることはできません^^;
このサイトの方の配当金による再投資法を『配当連鎖法』として紹介されてます。
この『配当連鎖法』というのは、管理人が現在行なっている投資法とかなり似ています。
ただこの方の場合、『実践して目に見える成果を出しているところ』で大幅に管理人とは違います、筋金入りの長期投資家です。
※このサイトをみつけたときには、
「こういう投資法を実践している方がいたんだ!」
と深い感銘をうけました。 |
ただ、この配当金の再投資・・・・・。
問題がないというわけでもないんです。
それは投資額に対してもらえる配当金の比率が日本株は非常に低いことです。各主要国の比率を見てみますと、
| 国名 |
過去5年平均 |
2004年8月末 |
| 日本 |
0.9% |
1.0% |
| 米国 |
1.5% |
1.8% |
| 英国 |
2.9% |
3.4% |
| フランス |
2.6% |
3.3% |
| ドイツ |
2.4% |
2.1% |
| オーストリア |
3.4% |
3.8% |
|
(野村アセットマネジメントより参照)
日本の配当利回りが低いことが伺えます。
これには理由があり、昔の企業は関係会社同士の株式持合いが主流でした。経営者側があまり株主を意識しなくてよかった環境にもあり、配当利回りが低かったのだと思います。(意図的に低く抑えていたというわけでもないと思います、関係会社同士でお金を渡しあったって税金を引かれるだけですからね^^;)
また日本株はようやく底を脱してほとんどの銘柄が大幅な上昇を見せています。株価が高まれば自然と配当利回りは低くなりますのでこのような結果になったのだと思います。
しかし、最近では株式の持ち合いも解消されてきましたし、日本企業がこぞって増配をしてきています。この流れは増益基調が続く限りは止まらないでしょう。今後の日本の配当利回りも次第に高くなってくると思います。そんな日本において継続投資を今から実践していくことはかなり期待が持てると思っています。
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